コロナ禍のマンスリーマンション

マンスリーマンションの今


2021年8月20日、昨日より緊急事態宣言が発出されました。
今回で京都は、4度目の緊急事態宣言の発出です。
初めて、緊急事態宣言が発出されたときは、
マンスリーマンションに入居を希望される方が
出てくるのだろうか?という不安がありましたが、
その後、2度目、3度目、そして今回の4度目になると
そういった気持ちも薄れてきました。
実際に、先月、先々月は問い合わせもあり、
何かしら、動いている感じがあるからかもしれません。
 

コロナ前との変化


コロナ前と現在で大きく変わるのは、
留学生とスクーリングの需要がなくなったことだと思います。
例年の夏のこの時期は、留学生やスクーリングの方の
利用が増えていました。
しかし、この夏は問い合わせも皆無の状況です。
ワクチン、もしくは治療薬ができるまでは
厳しいと予想しています。
 

次は冬の需要を


冬になると、なぜか問い合わせが増えるときがありました。
なぜかはわかりません。利用目的もバラバラです。
ですので、問い合わせが増える冬に備えて、
様々な準備をマンスリーマンションでしたいと思います。

宜しくお願い致します。
 


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